チーム 下平(しもだいら)の日記

スピリチュアル日記

ワクチン2回目

今から30分後にワクチン2回目の接種を受けてきます。

ワクチンに対する私の考え方は数日前にアップした投稿を見てくださればとおもいますが、

打つと決めたのだから打ってきます。

1回目の接種で倦怠感となんとなく風邪体のような症状があったので、2回目は更に副作用が出ると思うと気が重いです。

2回目接種後の状況をアップしたいと思っています。

さあ、行ってきます!

私とスピリチュアリズム

私の著書「たましいは知っている」のタイトルをみた人から、

宗教と関係がありますか❓と質問がありましたのでお答えします。

 

私自身、何か特定の宗教を信仰しているということはありません。

宗教自体は否定もしておりませんし、お釈迦様やイエスキリストなど

については、とても人格者であったろうと思っています。

だからといって、仏教、キリスト教、或いは新興宗教などに入信し、信仰する予定は

今のところはありません。今後もないと思います。

 

私自身スピリチュアリズムに興味をもったのは、

十数年前に「オーラの泉」という番組を見てからです。

当時スピリチュアルカウンセラー江原啓之さん、美輪明宏さん、そして司会が

TOKIOの国分さんの番組でした。

はじめのうちは、江原さんや美輪さんがゲストのオーラや前世などを霊視してゲスト

に伝えることに興味深々でしたが、そのうちに江原さん、美輪さんの著書を読む

ようになっていきました。

 

したがって、私の著書「たましいは知っている」の知識の土台は、ほとんどが

江原さんや美輪さんの著書から私自身が学んできたことがベースになっています。

勿論、一方的ですよ。江原さんや美輪さんの弟子でもありませんし、1ファンとして

わたしが、興味をもって勉強しているだけです。

それから、私自身霊能力は、不思議体験はいくつかあるので、全くないとは

言い切れませんが、ほぼ自覚がありません。

私が興味を持っているスピリチュアリズムは、昔テレビではやっていた「恨めしや~」

というようなイメージは全く興味がなく、もっとロマンチストであり、反対に現実的な

ものです。

この世界は、目に見えるものだけで存在しているのではなく、肉眼では見えないけど

思い、祈る気持ち、テレパシーなどのような力もあるのだな~と
また誠実に生きて大丈夫だと・・おてんとうさまが見て御座ると・・・

何か自分なりに美しいと感じるものに、惹かれてしまいます。

ですから、本の中身もたましいの法則ははじめにおさえてありますが、

どっちというと現実の家族、社会との関わりの中で起きる問題などに

いかに現実的に対処していくのかに重点をおいています。

良かったら一読してみてくださいね。

 

 

 

 

今日の独り言

妻から、パルスオキシメーター買っておく?・・と聞かれたので、

実際にコロナに感染した場合について、行政のコロナ相談窓口に聞いてみた。

感染して、自宅待機になった場合は、必要に応じて保健所から2,3日中に、

自宅にパルスオキシメーターが届くとのこと。

それなら買わなくてよくない?と思った私でした。

 

しかし、知り合いが感染して自宅待機になり、パルスオキシメーターを2,3日中

に自宅に届けると保健所から言われたそうだが、いっこうに届かないようです。

仕方なくアマゾンで注文した。

 

最近何となく感じるのだが、国が飲食店に酒類を出さないように取引金融機関から

圧力を働きかけたり、首相も会見でまともに答えなかったり、

何か日本じゃないみたい。

もっと誠実な国じゃなかったのか・・・

経済的にも日本はどんどん貧しくなっているようだし、

実質賃金はずっと下がり続けているし・・・

国を司る政治家も、国民も何か目が覚めていないような・・・

一度神様にひっぱたかれたら、ハッと目が覚める気もする。

どこからの写真でしょう⁈

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上の写真は、私の次男が撮った写真です。

実は、自宅の3階ベランダから撮った写真なのです。
遠くに見える山並みらしきものは何だと思いますか?
実は前のお宅の屋根です❕

水面に見えるのは、ベランダの手すりなのですよ❕

水面に上から降りている水柱は、ペットボトルから垂らしています。

親ばかですが、芸術的に感じたので、私の著書「たましいは知っている」
の表紙に採用いたしました❕
一応、私的にはグループソウルに帰る、或いはつながっているイメージです。

ワクチンについて私の本音

今週の金曜日、2回目のワクチン接種を打ちます。

私は、本音はワクチンを打ちたくありません。

なぜなら、接種してから数年後、或いは10年後のことは誰も分からないからです。

ワクチン開発には通常7年~8年以上の臨床試験期間が必要とのことですが、コロナ

ワクチンについては、約1年の治験しか行っていませんからね。

ではなぜワクチンを打つことにしたのか・・・

子どもがまだ自立できるような年ではないからです。

今、ワクチンを打たずに私がコロナにかかって  もしも・・・

 

ワクチンの後遺症が10年後に出てきたら困るけど、とりあえず10年の間には

子ども達が一人で生きていけるようになってくれればという思いです。

難しい苦渋の決断でした。

もちろん、ワクチンの後遺症が出ないのが一番❕

そう信じて生きながら、一方で血栓などに備えた食事や運動、睡眠をしっかりとっていきたいと思います。

 

 

うちの亀

この子は、赤ちゃんの時、しっぽを仲間に食べられてしまいました。ペットショップで可哀想だったので私が貰ってきました。

思いっきり甘やかせて育てています。たまに甲羅をマッサージ、もう何歳になるだろう。

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